漢方薬と民間薬の違いについてご説明します
民間薬とは、どくだみ、はとむぎ、よもぎ、柿の葉などの薬草をおばあちゃんの知恵袋的な考え方でお茶にして飲んでもらうもので、体質などを気にせずにご家族で健康茶としてご利用いただけるものです。
作用も穏やかで比較的万人向けの薬草を用います。ただ、薬草の種類により使用目的に差がでますので、詳しい使用法は店員にお尋ねください。
漢方薬とはその方の体質と症状に合わせて調整したお薬で、原料となる生薬(殆どが草根木皮の類)を一定の配合量で組み合わせた、いわばレシピに従って組み上げた一品料理のようなものです。
ちょっと飛躍しすぎかも知れませんが、漢方薬とは肉じゃがや筑前煮のような出来上がった料理であり、民間薬はじゃがいもを単独で食べたり、肉を炒めて食べたりといった感じです。


